くろばね通り
水戸の中心商店街(南町)のスクランブル交差点から水戸協同病院方面に入った旧黒羽根町通りの商店街と元水戸サントピア横を入った通り一帯の商店などが集まり、2000年に「くろばね商店会」を設立しました。商店会発足とともに、旧黒羽根町通りは「くろばね通り」と名づけ浸透しつつあります。
「くろばね通り」は、水戸市の整備事業(2006年2月着工)で、電線地中化・歩道と車道の分離などが行われ、石畳のすばらしい車歩道が2008年4月に完成し、美観とともに、ゆっくり歩いて楽しめる通りに生まれ変わりました。又、千波湖方面から水戸市営宮町駐車場近く点滅信号までの道路が一方通行から双方向(対面通行)になり、千波方面(駅南)からの「くろばね商店街」や「水戸中心市街地」へのアクセスが便利になりました。 |