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茨城ゴールデンゴールズ特集

http://ibaraki-gg.com/


「茨城ゴールデンゴールズ」球団設立記念試合

2005年3月20日(日) 13:00〜 観客;18,000名
マスターズリーグ選抜 4 VS 5 茨城ゴールデンゴールズ


試合前土橋正幸監督と握手する欽ちゃん


ほぼ満員(18,000名)の水戸市民球場


先発で好投;仁平翔投手(常総学院が2003年夏の甲子園で優勝した時活躍した)


打者は女子硬式野球日本代表の片岡安祐美(18)選手
背番号80は巨人西武などで活躍した鈴木康友コーチ


写真中央;先制HRでダイアモンド1周する高橋智選手(元オリックス)

写真右上;片岡安祐美2塁手


ベンチと報道陣

欽ちゃん(写真中央脚立の左);金色のヘルメット姿でマイクパフォーマンスをしてファンを楽しませた
脚立にのぼりお客様へ近づいてのアピールなども・・・。


5回終了後グランド整備をする茨城ゴールデンゴールズ全選手
この前に男女4名によるグランド整備パフォーマンスがありました。


片岡 安祐美 選手↑ 

観戦記 木村功

茨城ゴールデンゴールズは、注目の選手では、女子選手片岡安祐美(18)が出場し内野フライのあとの2打席目、いい当たりのライト前ヒットかと思われたが本西厚博の攻守でライトゴロに終わった。非常に小柄ながら非凡な打撃を披露した。ヤクルト・オリックスで活躍した副島孔太も出場、かつての常総学院の名選手、仁平翔・岩田紀彦も揃って出場。極楽とんぼのやまもと圭壱は代打で出場。また、私個人的には、3番手北野偉也投手の速球が目を引いた。
マスターズリーグ選抜は超豪華な顔ぶれ、投手は川口和久・北別府学・山崎慎太郎・星野伸之・ギャオス内藤・斉藤明夫がリレー登板。野手は辻発彦・松永浩美・広沢克実・石井雅博・市川和正・ 本西厚博・村上隆行・高橋智・羽生田忠勝・安部理・大矢明彦選手などが出場。

あいにくの曇り空で、大変寒い中での試合だったが、試合開始から終了まで、欽ちゃんのマイクパフォーマンスがあり、満員の観客を楽しませた。
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
マスターズリーグ選抜 0 1 0 0 0 1 1 1 0 4
茨城ゴールデンゴールズ 0 0 0 0 2 0 3 0 X 5

リンク

■詳しくはオフィシャルサイト
■水戸での試合経過・結果など詳しくはこちら
「欽ちゃん球団茨城ゴールデンゴールズ」
「プロ野球マスターズリーグ」
「欽ちゃん球団」稲敷市桜川野球場日程
○片岡阿佑美選手インタビューと写真
水戸市民球場 (総合運動公園内)  [地図] 
茨城県水戸市見川町2256 029-243-0111
バス;水戸駅4番のりば(茨城交通)
桜の牧高校行き(大工町・桜山・清水・市民球場)

茨城ゴールデンゴールズ ニュース
第32回全日本クラブ野球選手権大会優勝おめでとう!

2007 全日本クラブ野球 茨城GG初V 欽ちゃん歓喜 
 第三十二回全日本クラブ野球選手権大会最終日は十日、埼玉・グッドウィルドームで準決勝と決勝を行い、茨城ゴールデンゴールズ(稲敷市)は決勝でNOMOク(西近畿)を4−0で下し、創部三年目で初優勝を成し遂げた。県勢の優勝は第二十一回の鹿島レインボーズ(鹿嶋市)以来、十一年ぶり二度目。
 茨城GGは準決勝を九回二死から逆転勝ち。決勝は一回表に2点を先制し、その後も着実に加点すると、投げては先発北野偉也が九回二死まで無安打無得点を見せる好投を披露し、初優勝を決めた。2007/09/11付け茨城新聞
2006 全日本クラブ野球選手権 準々決勝敗退
 茨城ゴールデンゴールズ(GG)は2006/08/12、栃木県足利市総合運動場で行われた全日本クラブ野球選手権大会準々決勝で大和高田クラブ(奈良県)に6―7で惜敗した。所属選手の不祥事で揺れた解散騒動後、初の公式戦だったが、昨年同様、準々決勝で敗退した。
 GGは3点差で迎えた八回、同点に追いついたが、九回に1点勝ち越され、そのまま逃げ切られた。試合後、萩本欽一監督(65)は「ごめん。本当にごめんね、みんな」と平謝り。選手にどんな声を掛けるか尋ねられると、「どれだけの人に世話になったか、どれだけの人が応援してくれたか、そのことを知らないと……」と唇をかんでいた。
(2006年8月13日 読売新聞
欽ちゃん球団 つくば進出
萩本欽一さんが監督を務める球団「茨城ゴールデンゴールズ」が、今春から試合の拠点をつくば市に置く。今まで通り、練習場所や選手の生活拠点は稲敷市だが、つくばエクスプレス(TX)の開業で東京に近づいたつくば市で年間約20試合を行い、同市を欽ちゃん球団の第二の「ホームタウン」とする。同球団によると、「ゴールデンチャレンジカップ」と称し、2006/4〜11月にかけて、さくら運動公園野球場(つくば市金田)で、同球団が15〜20のクラブチームと対戦する。勝敗だけでなく、お客さんの反応も採点に加えて順位をつけるという。朝日新聞2006年01月18日
「欽ちゃん球場」改修へ 650人のベンチ型座席−稲敷市 ◇後援会も設立へ
 稲敷市は、社会人野球クラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」(萩本欽一監督)が本拠地とする市桜川総合運動公園野球場を近く改修することを明らかにした。また、市を挙げてバックアップする後援会も設立する予定。
 改修するのは、一、三塁両側スタンド。コンクリート床から約650人収容のベンチ型座席を設けるほか、バックネットの安全ネットを支える5本の鉄柱(高さ約10メートル)を撤去し、ワイヤでつるす。鉄柱がグラウンド内にあったため、ファウルフライを追う選手が接触したり、観客からプレーが見えにくいことなどが指摘されていた。市では約8600万円をかけて改修工事を始め、春ごろには完成させたい意向。
 一方、現在ある「桜川後援会」(会長・飯田稔旧村長、会員約760人)を市の組織として一本化。全市的な後援会の設立を目指し、役員や会員も広く募る方針。高城功市長は「農作物に欽ちゃんシールを張るなどして、稲敷のPRになれば。選手の雇用先などにも支援していきたい」と語った。毎日新聞 2006年1月6日

全国で欽ちゃんマッチ構想
 茨城ゴールデンゴールズの萩本欽一監督(64)が19日“欽ちゃんマッチ”構想を明らかにした。茨城県内で20〜30試合、遠征で15試合前後を行う予定。将来的には日本野球連盟と足並みをそろえ、公認大会にまで発展させたいという。2005年12月20日(日刊スポーツ)

2005年10月8日 於;水戸市民球場  
全国クラブ選手権出場記念試合
プロ野球マスターズリーグ選抜 vs 茨城ゴールデンゴールズ
http://www.goldengolds.com/vsmasters051008.php

  茨城ゴールデンゴールズ
全国クラブ選手権出場記念試合

マスターズリーグ選抜 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
茨城ゴールデンゴールズ 0 0 0 0 0 1 5 0 x 6

ML投手: 川口、北別府、西本、西崎、河野、斎藤 
GG投手: 山本、シーケル二瓶、ソシエ21北野、木藤 

2005 第30回全日本クラブ野球選手権
2005/09/03
茨城ゴールデンゴールズは、1回戦でオール苫小牧に15-1で快勝(7回コールド)、
2005/09/04、準々決勝はメジャーリーガー野茂英雄投手の「NOMOぺースボールクラブ」と対戦し、相手を上回る7安打を放つなど奮闘したが1-2で敗退した。
(※茨城ゴールデンゴールズは、2005/1月にできたばかりのチームだが全国の舞台で初勝利を挙げた。茨城、北関東の予選でチームをけん引した外国人3投手はビザの関係で帰国、エースの左腕・仁平も左肩痛の為出場していない。)
組み合わせと試合結果
 北関東大会成績

2005/09/05、インボイス西武で準決勝と決勝が行われ、NOMOベースボールクラブが9チーム目となる初出場初優勝を飾った。準決勝で富山ベースボールクラブに5-0と快勝したNOMOクラブは決勝でも14安打と打線が爆発。8-1で大和高田クラブを下した。

2005/06/04福岡ソフトバンクホークス二軍戦 2 - 0 で惜敗!
こちらに詳細 http://www.sports-access.jp/04-05ML/score05-GG-softbank050604score.html
<都市対抗予選> 「茨城ゴールデンゴールズ」都市対抗への夢破れる  
5月29日に行われた、都市対抗野球大会 茨城県大会 3位決定戦は、2−5でJR水戸に敗れました。 この結果で順位は4位となり、北関東大会へ進むことはできませんでした。社会人チームの壁は厚く、打ち破ることはできませんでしたが、 この2試合で学んだことを無駄にせず再度挑戦します。 「茨城ゴールデンゴールズ」サイトからのコピーです。茨城ゴールデンゴールズの特設サイト
<都市対抗予選>28日、日立製作所に惜敗
 
「茨城ゴールデンゴールズ」3位決定戦へ 
2005/05/28に行われた、都市対抗野球大会 茨城県大会 準決勝で「茨城ゴールデンゴールズ」は 1 - 2 で日立製作所に惜しくも敗れました。29日に、北関東大会への最後の切符をかけて、3位決定戦がおこなわれます。茨城ゴールデンゴールズの特設サイト
第76回都市対抗野球大会県予選
(毎日新聞社、県野球連盟主催)が2005/05/25、日立市民運動公園野球場で開幕した。クラブチームトーナメントの1回戦3試合が行われ、東京ドームの本大会を目指して熱戦の火ぶたが切られた。大会初出場の萩本欽一さん率いる「茨城ゴールデンゴールズ」は、同球場の26日2回戦第2試合で全東海と対戦する。毎日新聞
26日2回戦第2試合、爆笑」ならぬ「爆勝」だった。打線が爆発した茨城ゴールデンゴールズ(稲敷市)が全東海野球団(東海村)を圧倒。18−3の7回コールド勝ちで初戦を突破した。2005/05/27付け茨城新聞
27日は準決勝で全日立ドリームズと対戦。予選トーナメントを勝ち抜くと決勝トーナメントに進出する。東京新聞
5/27に行われた、3回戦は、茨城ゴールデンゴールズが6−5で全日立ドリームズに勝ちました。 5−5の同点で迎えた9回裏一死1塁2塁から、重盗と敵失で2塁ランナーがホームインし、サヨナラ勝ち。茨城ゴールデンゴールズの特設サイト
<都市対抗予選> カルロス好投! 決勝トーナメント進出 
2005/05/27に行われた、都市対抗野球大会 茨城県大会 クラブチームトーナメント4回戦で「茨城ゴールデンゴールズ」は、6-0で鹿島レインボーズに勝ちました。 先発のカルロスが完封勝利。
北関東大会2005/5月14、15
群馬県太田市の市運動公園野球場と同県大泉町のいずみ総合公園町民野球場で2005/5月14、15日に開かれる第30回全日本クラブ野球選手権:北関東大会でタレントの萩本欽一さんが率いる「茨城ゴールデンゴールズ」は太田球友野球倶楽部(群馬)と対戦。上位2チームは、9月2〜5日にインボイス西武ドームで開催される全国大会に出場する。
○2005年5月14日〜15日 全日本クラブ野球選手権 北関東大会結果(群馬県太田市運動公園)
全日本クラブ選手権 北関東大会;代表決定戦 5月15日 7-2 全伊勢崎硬建クラブ
全日本クラブ選手権 北関東大会;1回戦 5月14日 9-0 太田球友野球倶楽部
第76回都市対抗野球大会の1次予選茨城県大会は、2005/05/25から5日間の日程で日立市民運動公園野球場などで行われる。大会初参加となる「茨城ゴールデンゴールズ」は、26日に大子ベアーズと全東海の勝者と対戦する。日立製作所など企業3チームとクラブ11チームの計14チームが参加。シードの企業3チームとクラブチームトーナメントの優勝 1チームの計4チームで決勝トーナメントを行い。上位3チームが06/23から栃木県の宇都宮市で開催される2次予選の北関東大会に出場する。毎日新聞
○2005年5月25日〜 都市対抗野球大会 1次予選県大会 (茨城県日立市民球場) 
○2005年6月04日 vsソフトバンク二軍 (プロアマ交流戦・ヤフードーム) 
ゴールデンツアー試合結果
第1戦 2005/5/1   7-0 山形県;鶴岡ドリームス 
第2戦 2005/5/3   4-9 富山県;富山ベースボールクラブ 
第3戦 2005/5/5   4-3 千葉県;サウザンリーフ市原 
第4戦 2005/5/6   8-3 山梨県;山梨連合硬式野球団
第5戦 2005/5/7    1-0 静岡県;ケイ・スポーツベースボールクラブ 
欽ちゃん球団、北関東大会へ2005/04/10
社会人野球 茨城ゴールデンゴールズは2005/04/10、茨城県常陸大宮市の市民球場で行われた全日本クラブ選手権の県予選で全水戸野球クラブに9-5で快勝。全鹿嶋野球倶楽部(鹿嶋市)と共に北関東大会(群馬5/14〜15)出場を決めた。観客2,000人 時事通信
「茨城ゴールデンゴールズ」公式戦1勝2005/04/09
コメディアンの萩本欽一さんが監督を務める野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」が2005/04/09、発足後初の公式戦に臨み、白星スタートを切った。茨城県常陸大宮市運動公園野球場で行われた全日本クラブ野球選手権茨城県大会で、大宮クラブに8−3で快勝。観客6,000人 yahooスポーツナビ

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