筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター開所除幕式

地域医療に携わる医師育成の拠点として、｢筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター｣を水戸協同病院内にオープンすることになった。詳細はクリック

式典終了後、テレビ、新聞など各社の囲み取材がありました。↓

筑波大病院：臨床教育センターが開所　水戸協同病院内に来月
水戸市の水戸協同病院内に来月設置される筑波大付属病院(つくば市)の臨床教育組織｢水戸地域医療教育センター｣の開所式が2009/03/24、協同病院であった。山田信博筑波大付属病院長は｢将来的には医師が少ない県北に派遣できる拠点となることを期待している｣と抱負を述べた。センターの常勤医師は、公募に応じた11人が筑波大教授などの肩書で配置され、給与は大学側が支払う。また、卒業後3～5年の若手医師10人も同時に赴任するため、協同病院の常勤医師数は現在の22人からほぼ倍増となる。※上の記事は2009/03/25毎日新聞からのコピーです。