3周年感謝!「第31回くろばね朝市」が茨城新聞に掲載されました。
茨城新聞掲載記事 |
水戸 くろばね商店会朝市 3周年記念にぎわう 2006/10/24(火) 茨城新聞朝刊 県央 A版 19頁 地域と商店街が一体となってにぎわいを創出しようと、水戸市くろばね商店会(阿久津泰会長)が毎月第四日曜日に開催している「くろばね朝市」の三周年を記念した感謝市が二十二日、水戸市宮町三丁目のくろばねパークで開かれ、早朝から大勢が詰め掛けた。 会場は野菜の直売や手作りチーズ、リサイクル自転車の販売のほか、水戸協同病院の健康相談コーナーが設けられた。同商店会の味自慢市屋台も出店。来場者に無料で豚汁が振る舞われた。 一番人気は那珂川沿いで栽培された野菜の直売テント。キャベツやピーマン、ダイコンなどの新鮮な野菜が並び、主婦らが競うように買い求めていた。同市桜川の杉本登美子さんは「安くておいしい野菜がたくさんあって思わず買ってしまった」と笑顔で話した。 朝市は二〇〇三年十月から続いている。同市西河内町で米や野菜作りに取り組み、朝市で販売してきた岩崎征男さんは「だいぶ定着してきた。顔の見える直売は生産者側にとっても大切な販売手段。地元で取れた野菜を味わってほしい」と呼び掛けていた。 ※上記は茨城新聞 http://www.ibaraki-np.co.jp/ からのコピーです |